今日は寒かった。オッズ場でも、やたら咳をしているおっさんが多くて、苦しい中、みんな数少ない娯楽としての競馬を楽しんでいるんだなと思うと、ちょっと胸がきゅんとした。僕もよく咳をする。しかしこれは風邪ではない。アレルギーとCОPDだ。風邪?と訊かれると頭にくる。私は自己管理はちゃんとしている。風邪などひかない。
同じ怪訝な咳だと感じる人がいる。それは野田総理だ。彼はときどき、話してる最中に激しく咳をすることが何度もある。僕は一発で、初期CОPDの症状だと診断した。僕も最初のころ、人と話していて、急に咳が出てきて止まらなかった記憶がある。これがCОPDの始まりだ。あとは、息ができなくなるまでほったらかしているものだ。僕は、呼吸困難に陥って初めて病院を頼った。その間は、七年という歳月が流れていた。野田さんもヘビースモーカーだと聞く。公務中は吸えないので、たぶん彼は、人目のないところで、五本六本七本と立て続けに吸っているのではないか。まとめ吸いというのが一番悪い。ストレスが溜まって、多分タバコに頼っているだろう。僕は、政治家たるものタバコは吸うべきでないと思っている。モラルの問題ではない。間違いなく、ストレスがたまって本数が増え、CОPDにかかる確率が高いからだ。まだ医者が吸うぶんには許せる。手術のあとの一服なんておいしいだろうし。
野田さんは間違いなく、初期CОPDだ。彼の咳の仕方は結核とかとは違う。肺胞をひとつずつ殺している咳の勢いだ。顔が大きいからわからないかもしれないけど、野田さんの体重は減っているかもしれない。今から医者に頼んで、気管支拡張剤を飲むことを薦める。タバコをやめるのが先だろうが、それは無理だろう。タバコというのは、呼吸が止まるまで止められないものなのだ(泣)。野田総理がCОPDだと言っているのは、日本広しと言えども私ひとりだけだろう。


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