2007年04月28日

765 くたくた〜今日の二首〜

 結社誌「未来」の4月号を読む。開いてみて驚いたのは、以前読んだものよりレイアウトがすばらしく進歩しているということだ。実に読み易い。そして、作者名が大きいのもいい。前は、いかにも選歌欄別に並べてみましたという感じで鼻白むところがあったが、レイアウトのよさでそうした印象はかなり薄らいでいる。読み易さという点では「塔」が一番だと思っていたが、「未来」には一歩譲るかもしれない。こういう企業努力は大事である。
 相変わらず、へとへとである。トラブルの第一波はなんとかやり過ごせそうだが、遠からずまた第二波がくるだろう。それでも、今日送られてきた「短歌人」の会員欄赤丸チェック3分の2を終え、出詠歌も作った。短歌というのは、疲れているときのほうがよくできるし、よく読める。あさっては天皇賞(春)。どんなに困窮しても俺は競馬だけはやめない。だって戦争中もダービーは開催されていたんだもん(昭和二十年のみ除く)。でも諸君、借金をしてまでギャンブルはするでないぞ。あくまで自分の金でやるものである。競馬ができる身分というだけで、俺は幸せ者だと思っている。あーもう疲れた、今日は寝る。明日の予想を楽しみに。俺には、レース展開が目に見えるようだ。

      今日の二首

永遠は一瞬のうちにあるものを橋にゆきちがふまでの数秒 山田富士郎
走りきて不幸の手紙を出す少女 赤いポストに呑みこまれたり 笹公人
ニックネーム 茶トラのみんく at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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