2007年04月29日

766 自信アリ、天皇賞(春)渾身の前日予想

 来ましたねー、天皇賞(春)。胸わくわくですよ。混戦と言われている。確かに、僕も最初はそう思った。だが、レース検討を重ねるうちに、軸馬はほぼ決まった。まず、このレースは超スローペースだろう。決して、上がり勝負のレースにはならない。差し馬にはちょっとキツイのである。粘りこみの、持久力のある馬が浮上する。混戦と言われているときは、最後には格のある馬を選べ、ということだ。今回を見て、1995年の同レースを思い出す。この時も混戦と言われていたが、フタを開ければ、勝ったのはG1ホースライスシャワー、2着にはステージチャンプ。それぞれ、4番・6番人気という不当な評価であった。この2頭で馬連4090円もついた。私は馬券を取り儲けたにもかかわらず、下馬評の低さに憤慨したものである。この時ライスは、差し馬のくせに珍しく先行策をとった。上がり36秒0でかろうじてチャンプを振り切っている。今回のレースは、この年と似るような予感がする。京都の馬場事態が、先行馬有利と見るべきである。
 格から言えば、メイショウサムソンと、デルタブルースであると言える。ただデルタは、いまいち信用ができない。時計も遅い。僕はずばり、軸をサムソンにする。菊花賞の惨敗があれこれ言われている。あれは、武のアドマイヤメインのハイペースに完全に足を使わされ、4着に終わったのだ。しかるに、その時計は3分03秒4、これは歴代の菊花賞タイムをはるかに凌ぐもので、これだけの時計を出せれば今回は十分に勝てる可能性がある。デルタが菊花賞を勝ったときのタイムは3分05秒7、まったく話にならない。もちろん、1ハロン増えるのはサムソンにとってマイナスだろうが、この馬は成長していると思う。今回のタイムは、3分16秒台だろう。サムソンなら軽く出せるタイムだ。諸君、長距離だからといってタイムを馬鹿にしてはいけない。長距離だからこそ、時計が大事なのだ。去年の菊花賞からの惨敗は、体調面での問題だろう。今回は、休養明け2戦、上積みは十分。それに、彼は二冠馬だぜ。正直言って、相手はどいつもこいつもG2からG3クラス。こんな連中に負けたら二冠馬の栄誉が泣くだろう。前売りを見たら、当時のライスシャワーみたいに人気がないのびっくりした。当然、ダントツの一番人気かと思ったら三番人気である。しめた。いただくぜ。
 相手筆頭は、ここを目標にしてきたトウショウナイト。上澄みは「?」だが、アイポッパーも無視できない。この二頭が相手本線だろう。ネヴァブションは確かに上がり馬だが、そんな馬が来たことは過去の天皇賞(春)であった試しがない。あくまで準本線。デルタも同じく準本線。面白いのはマツリダゴッホ。折り合いと、輸送の問題さえクリアできれば怖い馬だ。馬体重に注。トウカイトリックも調子がいいが、長距離3戦連続で走り過ぎている。あくまで押さえ。あとはいらん。皐月賞みたいに、展開がぶっ壊れたら大穴はくるだろうが、今回はまずないな。この7頭の勝負。上位拮抗ってやつだ。
 前日予想結論。
 本線馬連、6−10、6−8、やや厚め買い、6−15、6−14、1−6。押さえ、6−12。タテ目、8−10。ただしパドックで当日の買い目は変わるかもしれない。が、メイショウサムソン軸は変わらないと思う。馬券は取ったも同然。明日は、左ウチワでレースを楽しもうと思う。
 メイショウサムソンの連対自信度、60・5%。
ニックネーム 茶トラのみんく at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4171645