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    <title>黒田英雄の安輝素日記</title>
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      <title>№1126 「在日化」する日本人~大島渚~</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13284888.html</link>
      <description> 今日もまた、大島渚監督の昭和３５年制作「太陽の墓場」を見る。すごい迫力に満ちた映画で、鑑賞中煙草一本吸えなかった。この作品については、「太陽の墓場に通じる現代性」というタイトルで以前にも取り上げている。http://hideo.269g.net/article/12153314.html この映画に描かれている明日なき難民たちは在日朝鮮人であり、被差別部落の人々だ。しかし僕は、これは現代の日本人そのものではないか、ということを上記の日記に書いた。今日、「週刊朝日」を立ち読み...</description>
      <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 22:50:35 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1125 「国歌改正」</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13280066.html</link>
      <description> オリンピックネタで今日も書こう。私は何を隠そう、「国歌フェチ」である。国歌が大好きである。特に、メキシコ、アメリカ、イギリスのものが好きである。メキシコ国歌をなぜ好きになったとと言えば、プロボクシングが全盛のころ（ああ、ファイティング原田、藤猛）、やたら挑戦者にメキシコ人が多く、いやでもこのメロディを覚えてしまった。たけだけしくて、いかにもファイティングスピリットと誘ういい曲だなあ、と思った。あとアメリカ。アメリカといえば東京オリンピックだ。何度アメリカ国歌を聞かされたこと...</description>
      <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 22:35:30 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1124 女性の祭典オリンピック</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13275542.html</link>
      <description> 今日会った某知人が、怒ること怒ること。星野ジャパンの醜態にである。彼に言わせれば星野の采配はもう滅茶苦茶。トーナメント戦を戦う采配ではないと激怒していた。その知人は野球に非常に詳しい人である。彼が言うには、星野の采配には怒りというより呆れまくったという。それはともかく、参加した選手たちは、さぞかし深い傷を負っただろうなあ。ペナントを放り出してまで、プロである彼らがオリンピックに参加した甲斐がまったくなく、ただ疲労と、徒労感だけが残ったことであろう。特にホームラン王争いをして...</description>
      <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 00:15:38 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1123 お婆ァの犯罪</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13270757.html</link>
      <description> 以前、「塔」の池本一郎氏が老婆のことを媼（おうな）と表現することに違和感を感じると書かれていた。僕もまったく同感である。僕もやはり、この言葉はぴんと来ない。そこで考えた。お婆ァ、という表現がいいのではないだろうか。この言葉を知ったのはなみの亜子の短歌からだ。もちろん、これはこれで、親近感というニュアンスが入ってしまうし、当人は若いつもりだったらただの失礼だし、年齢を表わす言葉というのは本当に難しい。 なんで老婆、もといお婆ァの話から始めたかと言うと、私が予期したよりもはるか...</description>
      <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 22:45:13 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1022 「塔」８月号「陽の当たらない名歌選」２~レールとモディリアーニ~</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13260855.html</link>
      <description> 今月は、名歌選１より、２のほうが断然よかった。こういう月も珍しい。何度も言って恐縮だが、読んで飽きない歌ばかりだ。じっくり鑑賞していただきたい。 今月の赤丸歌、花山欄、１５８首。池本欄、１５４首。吉川欄作品１、１５９首。真中欄作品１、１１８首。計５８９首。「塔」８月号、赤丸歌総数、９４１首。      「塔」８月号「陽の当たらない名歌選」２いつもとは違う景色をながめてるレールの上の前向きな俺 西之原正明くちびるにくはへて割りし割り箸の割れたる面に刺は生れたり 常盤義昌国とい...</description>
      <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 23:13:02 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1121 夫婦別姓</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13255632.html</link>
      <description> ８月１９日の日記のタイトルを（今は修正したが）、平成１８年「短歌人」上半期うんぬんと書いてしまった。２００８年と平成１８をごっちゃにしてしまったのである。俺は言いたい。元号などという不合理なものはもう廃止せよ！めんどくさくてしょうがない。私の感覚では元号は東京オリンピックの昭和３９年で終わっている。あとはひたすら西暦の世界である。だって、昭和５０年といってもなーんも連想しないが、１９７５年と言われれた瞬間に、あざやかにその時代が目に浮かぶのである。もう、元号なんてものには、...</description>
      <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 00:20:55 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1120 平成20年「短歌人」上半期ベスト２３</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13250226.html</link>
      <description> 歌は、ストレート短歌でなくてはならないとつくづく思う。つまり、歌というのは、題材が９０％であり、残りの１０％がテクニックなのである。何を詠うか、その感性こそが歌人の才の９０％なのである。「短歌人」上半期のベストをここに挙げる。私の短歌的マニフェストにそった歌だと自負している。じっくり鑑賞していただきたい。      「短歌人」２００８年上半期ベスト２３五十年打ちても飽かぬ我が父は病み伏してなほ博打を語る 内藤健治部屋ぬちをゆきて戻りて黒猫は遺影の主の前に寝そべる 青木ルリ子...</description>
      <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 23:01:37 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1119 水照（みで）り</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13240299.html</link>
      <description> 今日は、猛暑の中休みみたいな涼しい一日だった。体が癒される。考えてみれば、俺はもう半世紀を生きた。俺だけじゃないと思うが、大半の人の人生は、「これしちゃダメ、あれしちゃダメ、あれするなこれするなアクビをするな屁もこくな」などの、理解不能の制約の中にあるわけであるが、今や、一世紀を生きることぐらい当たり前の時代が来ている。しかし、それは決して幸せではない。老後の地獄という試練を与えられているのだ。内臓ぼろぼろのわたくしが、あと何年生きるかは神のみぞ知る、である。その中で、偶然...</description>
      <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 00:28:53 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1118 結社に所属しても一人</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13234943.html</link>
      <description> 今日はテレビ漬けだった。競馬中継をはさんで、オリンピックの女子レスリングに熱中、疲れた。こんなにオリンピックを見たのは東京オリンピック以来だ。ホントに女子レスリングって見てて面白い。 「塔」８月号「結社とのつきあい方」をもう一度熟読する。高島裕、吉岡太朗の両氏は、「歌は一人でやるべきだから、結社に所属しない同人誌を作った」と言っておられる。気持ちはわかるが、歌作というのは、結社に所属していようがしていまいが、一人の作業であると僕は思う。僕が一番軽蔑するタイプの歌人というのは...</description>
      <pubDate>Sat, 16 Aug 2008 22:47:18 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1117 太田雄貴は偉大！~ブックメーカー制夢のまた夢~</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13225976.html</link>
      <description> 今日、家に帰ったら、女房がオリンピックの男子バレー「日本×中国」に声援を送っておった。俺はおよそ、スポーツの中でも特に、バレーボールにまったくもって興味がない。あれは、アメリカ人が室内遊戯として考案したものであり、まりつきであってスポーツと呼べるようなものではないのだ。現に、創始者たるアメリカがまったく力を入れていないではないか。だいたい、男子バレーなんて見ていて気色のわるいことおびただしい。だいたいなんだってあいつらは、点が入ったといっては抱き合い、サーブが決まったといっ...</description>
      <pubDate>Fri, 15 Aug 2008 00:34:32 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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        <item>
      <title>№1116 父の巻き煙草</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13221195.html</link>
      <description>「自転車を欲しい」と誰もいない海にもぐり栄螺に云っていた夏 能登 鳶 自転車というのは、今でこそ、１万円でおつりが来て駅前にあふれ返ったりする使い捨て商品しかないが、作者にしてみれば貴重な、夢の乗り物であったろう。僕も、自転車を買ってもらったとき、誇らしく思ったものだ（クラスのマドンナと同じ自転車で、私の愛機はなんと、女の子用だったのだ）。それはともかく、この、一見シュールな歌にこめられた作者の願望というものが痛いほどわかる。海にもぐり、サザエに向かってしか、自転車が欲しいこ...</description>
      <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 23:13:39 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1115 「塔」８月号「陽の当たらない名歌選」１</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13217196.html</link>
      <description> 今月の赤丸歌。黒住欄若葉集６７首。三井欄１３６首。栗木欄１４９首。計３５２首。      「塔」８月号「陽の当たらない名歌選」１雨の日の渡り廊下はひんやりと脚を&amp;#25681;まえ無口にさせる 佐藤浩子苗を買う小学二年生にとり巻かれ市のお婆はお釣りにまごつく 丸山隆子配給の菓子に並びし幼き日父の煙草は家族で巻きし 安川良子正の数しかないこどもの算数のように理想を積みあげるひと 保村たまき尾を立てて前ゆく犬の肛門は春日のなかになんと明るい 浜崎純江トイレには世界地図が貼ってあ...</description>
      <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 00:52:52 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1114 山梨交通よ、ぐわんばれ！~ああ韮崎市~</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13212016.html</link>
      <description>池田直樹様のコメントに書き込みエラーが出るのでこちらに書きます。＞池田様 てててててて、天才や。信 じらんね。歌は、多く作れば作るほどいいと思います。凄 い！！単純計 算で年４６０首、一日約１・３首という計 算ですね。欠詠者たちよ！彼を見習え！月１０首が作れないなんてそんなバカ なことはないぞ！以下本文。 今年もまた、山梨県は増富温泉「津金楼」へ行く。もうこれで何度目だろうか。ここのお湯は本当にいい。肉体がからめとられてしまうのだ。その温泉のお湯のよさを知るためには、最低、合...</description>
      <pubDate>Mon, 11 Aug 2008 22:56:47 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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      <title>№1113 「読む」ことと「出詠」</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13207233.html</link>
      <description> 「塔」８月号特集、「結社とのつきあい方」を読む。 僕は、結社とのつきあい、というのに定義はないと思う。それぞれが、できるだけ長く居心地よく、結社活動を続けていく方法を模索すればいいのである。ただ僕は、自分が昇欄しないという理由で結社をやめるという人の気持ちはよくわからない。もちろん、数か月いて、自分の歌が選歌評にもまったく取り上げられず、ここは自分の歌風に合わない、だからやめる、というのはわかる。ただ、「六年も七年もいるのにちっとも上に上がれないからやめる」という人の気持ち...</description>
      <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 22:52:09 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
          </item>
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      <title>№1112 茂吉と運命走~惜しい一首~</title>
      <link>http://hideo.269g.net/article/13194429.html</link>
      <description>間口狭き刃物屋に並ぶ庖丁の刃渡りは奥へ行くほど長し 吉岡 馨 ぞくぞくする歌だ。まず、初句の、「間口狭き」という表現が抜群にいい。たぶん、鰻の寝床みたいな刃物屋さんなのであろう。庖丁の刃渡りが、店の奥に行くほど長いという。どんな店でもそうだろうが、専門職向けの商品となると、奥のほうに置いてあるものである。それは確かなのだが、この歌の場合単純な事実と見えるものを詠いつつ、人間が本来持っている殺意に似た鋭い感覚が、暗く狭くなるほどに研ぎ澄まされていくことの喩になっている。このクソ...</description>
      <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 23:04:49 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>茶トラのみんく</author>
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